すり傷、切り傷、軽度のやけどなどの肌トラブルに。家庭の常備薬として愛されて70年

こんな時に大活躍!!

Tips1

乾燥したオフィスでの、
手指のひび・あかぎれに。

冬の乾燥時期だけでなく、乾燥しやすいオフィスでの肌トラブル対策に。

Tips2

つらい、かかとの
ひび割れケアに。

女性の場合、ストッキングが伝線する原因にも。痛みを伴うこともあるのですぐにケアを。

Tips3

ヘアアイロンや料理中など、日常での軽度な火傷に。

毎日の暮らしの中で意外とある軽度のやけどは早めのケアが大切です。

Tips4

夏の日焼けによる
炎症に。

日やけの炎症は、まず患部をよく冷やすこと。その後、うすく塗ってください。

Tips5

子どものすり傷に

元気な子どもに付き物のすり傷。外で遊ぶとき、アウトドアするときの常備薬に。

Tips6

ムダ毛処理での
カミソリまけに。

デリケートな肌には、早めのケアが大事。カミソリまけしてしまった患部にうすく、そっと塗ってください。

定番の傷ケアだけでなく、
ちょっとした肌のトラブルに!

ひび割れ、あかぎれで
お困りでないですか?

冬の乾燥した時期になると、 いつの間にかできちゃうひび割れや あかぎれ。慌ててドラックストアに 駆け込み、新発売の商品を試しては、 効果が実感できない。「ちゃんと 塗っているのに治りがイマイチ…」 「物をつかもうとして指を曲げた途端、 せっかく治りかけたあかぎれが また開いちゃった」というトラブルは、 毎日頑張る主婦にとって早めに 解決したいお悩みのひとつ。
傷

なぜひび割れやあかぎれが起こるのか?
メカニズムを
解説します

冬の乾燥した空気により、皮脂の分泌量は低下しがちに。さらにコロナ禍での頻回の アルコール消毒で皮膚のバリア機能が損なわれ、手は皮脂をまとう暇もなく外的刺激に さらされているかも。
バリアの薄い皮膚は、ひび割れや あかぎれを起こしやすくなります。 手は朝起きてから寝るまで、ずっと 動かしていて、じっと安静を保つのが 難しい部位。ひび割れやあかぎれなどの 傷がせっかく治りかけても、またすぐ 傷口が開いてしまいやすい場所なのです。
キップパイロールHi

そこで「キップパイロールHi」の
出番です

「キップパイロールHi」は、殺菌成分を配合するだけでなく、あかぎれの炎症を抑え、 皮膚の再生を助け、傷の治りを促してくれる成分を配合。 さらに、ミツロウや、セレブにも注目されている人間の皮脂に近いラノリン、 鉱物油として皮膚保護効果の優れたワセリンの3種類の成分を基剤に配合# べたつきを抑えつつも肌をしっかり保護してくれるテクスチャーが、あなたの皮膚を しっかり守り、ひひわれやあかぎれなどの傷の治りを助けます。

#:添加物として

有効成分のはたらき

*有効成分:イソプロピルメチルフェノール、酸化亜鉛、フェノール、サリチル酸

成基剤に含まれる添加物

キップパイロールの秘密

キップパイロールHi
キップパイロールHi
キップパイロールHi
キップパイロールHi
キップパイロールはなんと70年以上も前に日本で販売され、患部の湿潤や乾燥を問わずに 使用できる、まさに家庭の常備薬として選ばれ愛されている傷薬。 もちろんひび割れやあかぎれにも効果的で、おじいちゃんおばあちゃんが使っているのを 目にしたことがある方も少なくないはず。 古くから愛されていながら、安心安全な傷薬として今でも若い世代からも支持され、 お薬の成分が気になるママにも安心してお使いいただける傷薬です。

キップパイロール-Hiの3つの特徴

キップパイロール-Hiの
3つの特徴

殺菌力を高めるために3つの
殺菌有効成分を配合!

イソプロピルメチル
フェノール

殺菌成分により、
細菌による二次感染を防ぎ、
治りを早めます。

サリチル酸

フェノール

患部を殺菌し、軽度の
やけどや切傷、すり傷による
炎症を抑えます

酸化亜鉛

患部の炎症を抑え、
保護、乾燥し、皮膚の再生をたすけ
傷の治りを良くします。

患部の炎症を抑え、
保護、乾燥し、皮膚の再生を
たすけ傷の治りを良くします。

ミツロウ、ラノリン、ワセリンの
3つをバランスよく配合した

すぐれた混合基剤を使用。
なめらかな使用感の軟膏です。

ミツロウ、ラノリン、ワセリンの
3つをバランスよく配合した

すぐれた混合基剤を使用。
なめらかな使用感の軟膏です。

酸化亜鉛を微粉化し、
分散しやすくしていますので、
塗ったときに白く目立ちません。

酸化亜鉛を微粉化し、
分散しやすくしていますので、
塗ったときに
白く目立ちません。

あなたや家族のちょっとした肌のトラブルに
70年以上愛されてきた軟膏剤を
ぜひ、ご活用ください

あなたや家族のちょっとした
肌のトラブルに
70年以上愛されてきた軟膏剤を
ぜひ、ご活用ください